穏やかな心でいるために。
健やかなこころと身体を保つために。
自分で自分をくつろがせるために。
そのためにできるひとつのことは、普段の呼吸の質を高めること。
「〇〇呼吸法」みたいなものを毎日時間をとってやる、ということも、ひとつの方法。
いろんな呼吸法があるので、やってみて自分が心地いいなと感じるものを続けてみてもいい。
そしてもっと大切なことは、普段の自分の呼吸を見直すということ。
呼吸が浅くなっていたり早くなっていたり止まっていることに気づくこと。そして気づいたら出来るだけゆったりリラックスした呼吸に変える。
今の呼吸に気づくこと
例えば、私の場合、呼吸が浅くなりがちなタイミングは…
車を運転している時。
子をつれて外出している時。
家族といざこざがあったとき。
やることがたまりイライラしているとき。
重いものをはこんだり、屈んだりするとき。
こういうのは割と気づきやすいんですが、
ドライヤーをかけているとき。
料理をしているとき。
掃除機をかけているとき。
ほんとに普段の何気ない行動の時に、肩に力が入り、浅い呼吸になったりしています。
まずは「それに気づく」と意識すること。
気づいたら肩の力を抜き、ゆっくり吐いてから下腹の方に向けてゆっくり吸う。
例えば、先日書いた「鼻先に意識を向けてみる」や「呼吸の切り返しの部分を意識する」だったり。
これだけなんです。
が、この気づくことが最初はなかなか難しい。まずは自分がリラックスしているときにどんな呼吸をしているのか観察してみてもいいですね。
例えば、ゆらゆら漂うクラゲをぼんやりと眺めている時どんな呼吸をしているかな。
おそらく、リラックスして穏やかな呼吸。
そうなるととにかく自分を観察することが第一になってくるんですが、ほんとにもう、これ以上大事なことはない、と最近は思っています。
呼吸を深めるには自分を知ること。
対人関係を良くするにも自分を知ること。
一番の社会貢献は自分を知ること。
つまりそれは「今」にいるということです。
何度も結局はおなじところにいきつきますね。笑