▼ヨガと暮らしのエッセイ

ヨガをススメすぎないことのススメ。

今日、あるニュースが入ってきた。

この本のテーマにもなっている宗教団体が犯した事件にまつわるニュース。

アンダーグラウンド 約束された場所で 村上春樹

▼ 「アンダーグラウンド」「約束された場所で」を読んで思い出したこと。

何故私が、このニュースにそこまで関心があるのかというと、そこにヨーガというキーワードが含まれるから。

私がヨガを始めた時に親がたいそう心配したのは、そのせいもあると思う。

こちらの記事でも少し書いたけど、名前を変えて分裂した団体は、今もヨーガ教室という名目で勧誘を続けているらしい。

▼ シンプルすぎて見失ってしまうもの。

まだ終わってないんだと思った。

ちょっとググれば、その教室に通って後から気づいた人などの記事なども出てきました。

「あなたの悩みを解決しましょう」

「この修行をすれば、悟りを得られる」

「ヨガをすれば幸せになれる」

そんな謳い文句で勧誘をしているのかもしれません。

ただ、そんな謳い文句にあるようなことは、得られない。

ヨガをして幸せを感じる瞬間はあるけど、それは「あぁ気持ちいいなぁー」というような「感じられる」こと。

そして、それはまた一瞬で、去っていきます。

「〇〇さえすれば幸せになれる、しなければ不幸になる」

なんてない。

大切なのは、本質的なものとそうでないもの、物事の価値観を見極める、知識

だからそんなことを言って勧誘するのは、だいたいちょっとおかしいんじゃないかって思う。

あと。

猛プッシュで勧誘してくるものも、だいたい何かおかしいんじゃないかって思う。

ここでも書いたけど、必要だったり、興味があったら、こちらからお伺いするから。

▼ セールス・勧誘、お断りシールの効果。

上記のヨガ教室に限らず。

ススメられすぎるものは怪しいって私がまず感じるから、ヨガもしつこくススメないことのススメ。

でも、もし私がその当時に、ヨガに興味がある若者だったら。

正しい判断できていただろうか、と思うと、やっぱりこの事件はなんとなく他人事でない感じが付きまとう。

とにかく、ヨガがそんなことに利用されていたことは、とても悲しい。

そして、ヨガをススメすぎてた頃の反省。

▼ ヨガを夫や家族が理解してくれない、という話。

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