ヨガで体と心、暮らしをととのえる。

小さい子のお世話をするように感情のお世話をする。

先日、「誰かに嫌なことを言われた時に」という記事を書きました。

その中で、「そんな時、少しだけ、自分の思考と感情にスペースを置くことができたなら…」とのことを書いたのですが、もちろん、毎回がそんなはずではなくて。

とっさに反応してしまうことは多々ある。

それがやっぱり、怒りだったり悲しみなどだったりで自分の中に積み重なっていくことがあまりよろしくない。

溜まったものはいつかどこかで爆発してしまうから。爆発は取り返しのつかないことになるかもしれない。

それならば、その時スペースがなくても、少し落ち着いてから、その感情のお世話をする。できるだけ、あまり時間が長く過ぎないうちに。(感情のお世話する、という言い回しは私のヨガの先生から)

時間が過ぎると、忘れてしまってるように見えるけど、ちゃんと解消しなかった感情はやっぱり溜まったまま。(私は随分この方法を長くとってしまっていた。忘れたようにみせかけて)

寝る前に、少しの眺める時間

私の場合は、その日の寝る前にちょっと思い出す。でも、ここでまた感情をぶり返して悲しくなったりするのではなく、あくまで、思考や感情と少しスペースを置いて眺める。

あまり深くせずに、「そっか、腹立ったんだよね、悲しかったんだよね」と自分の感情に共感してあげるだけでも、充分。

自由気ままに走り回る子。帰ろうと抱っこすると怒ります笑。

今子育てしてる中で感じるのは、癇癪を起こした子供には、こんな風になだめてあげるととても落ち着いてくれるということ。その気持ちに共感するというか。

感情のお世話も同じようだなと感じる。

感情は自分の中の小さな子供のようだと思うと、すごく扱いやすくなった。無視せずに大切にしなきゃいけない存在。

そしてその感情が落ち着いて客観的に見れたら、お祈りをしておやすみなさい。

多分、ノートに書いたりした方がもっと色んな対策などできると思うけど、なかなかノートを開く時間もない今、ひとまず私のためない工夫。

感情は断捨離しない、お世話する。

おしまい。