▼ヨガと暮らしのエッセイ

映画「日日是好日」を観て、お茶とヨガの同じところ。

ヨガの生徒さんでお茶の先生をしている方から頂いた「日日是好日」という本。

▼ 【本】日日是好日(森下典子)を読んで。毎日がよい日、と気づくこと。

読んでとても良かったので、映画になったと知り観たいなと思っていたら、うっかり最終日でした。

慌てて見に行ったら、とても良かった。

お茶

このお茶はただのほうじ茶ですが…あんな映画を見た後じゃ、ちょっと丁寧にお湯を注ぎたくもなる。

世の中にはすぐわかるものと、すぐわからないものの2種類がある。
すぐにわからないものは、長い時間をかけて少しずつわかってくる。

お茶はねまず形なのよ。
始めに、形を作っておいて
後から心が入ってくるものなのね

頭で考えないで、自分の手を信じなさい。

これ、まるまる、ヨガを習ってきた私に当てはまる言葉だった。「頭で考えない」は本当、私のアシュタンガの先生もよく言う。

ヨガもまずは形、「アーサナ」を作ることから始める。だんだんその形から、いろんなことを学んでいく。

ヨガを独学ではなくて、習い始めて15年?くらい経ちました。

教室に通うことを休んでいた時期もあり、ゆるゆると続けている優良な生徒ではありませんが、「そういうことだったのか」と腑に落ちる瞬間が、とてもとてもここ最近多い。

きっとこの世界では、「まだ15年」のヒヨッコ。

ずっとずっと学び続けたいものに出会えた私はそれだけでも幸せだなとも思えた。多分、その出会いのために、それまでの嫌なこと辛いことも必然だったのだろうと。

樹木希林さんのような先生になら、またお茶も習ってみたい、とも思った。

今この瞬間を味わい、楽しむ。日日是好日。お茶もヨガも同じこと。

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