ヨガで体と心、暮らしをととのえる。

【マタニティヨガ】妊婦になっても母になっても私はわたし。

私は「女」である。
私は「娘」である。
私は「妻」である。
私は「ヨガの生徒」であるし、「ヨガの先生」になる時もある。
他にもまだまだある「私」の役割。
そこへまたひとつ加わった。
私は「妊婦」になって、それから「母」になろうとしている。

ガネーシャ

初めて妊娠がわかったとき、嬉しい、という気持ちも感じたけどそれと同時に、今まで以上の役割以上に、何か責任感とか、ずっしりと重い響きを少し感じた。

ああ、また役割にどっぷり浸かってしまっていた。

でもそれはやってきた。なろうと決めることでなく、自然とその役割が少しずつ、少しずつ、これから身に付いていくのだろう。

役割は一つ増えて、多分やることは膨大に増えるのだろう。それに伴ってまた、喜びや不安という感情にかき乱されることも増えると思う。

今せっかく学んでいるヨガの聖典のことを一気に忘れてしまう毎日がやってくるかもしれない。

それでも、「いつも変わらずにある」というもの。

私はそれをヨガで学んだ。

本当にすぐ忘れてしまうんだけど、知ったことは知らなかった時よりも随分と大きなこと。ひとつの無知が落ちた。

忘れていても、それは常にある。守られている感じがする。

私は母になるけど、それでも、私は「わたし」である。

ヨガに出会えて本当に良かったと改めて思っています。

これもひとつのマタニティヨガ。

思い通りにならなくなる練習はまだまだ続く。

(これは妊娠中にメモにとっていたもので、ブログに公開するの忘れていたのですが、改めて自分で読んで、あ、ずっぽりと役割に浸かっていた…と思い出すことができたので、これを書いてくれた過去の自分に感謝しつつブログにあげることにしました。笑)