ヨガと暮らしのエッセイブログ

妊娠初期にやめたこと【不安を作り出す悪循環】

割と平和なマタニティ生活を送らせて頂いて、無事に妊娠後期までやってきました。

これは本当にありがたいこと。

ですが、なかなか子供ができずにの、思わぬタイミングでの初めての妊娠。

初期の頃は、もういろんなことが不安だらけで。ちゃんと育つのか、今大丈夫なのか、これ食べていいのか悪いのか。

それはもう、ひとつ何かいつもと違うことがあれば、ググるググる…

「妊娠初期 耳がおかしい」
「妊娠初期 おりもの 血が混じる」

など、ちょっと不安なことがあればもう、検索魔になってしまう。

そして、検索して安心するかと思えば、見なければよかった情報などを見てしまい、さらに不安になるという悪循環に。

自分で作り出していた不安の悪循環

同じ頃に、妊婦用のいろんなアプリも入れてみたのですが、(妊婦さん同士が質問して答える、妊婦版知恵袋みたいな)それも、気づいたらそのアプリでいろんな情報を見て、結局サーフィン状態。最終的に不安要素が勝っている…。

もちろん、役に立った情報もあります。

でも、必要以上に情報を拾ってしまうと、ただでさえ少し情緒不安定になっているころ、あっという間に不安の沼に溺れてしまう。

煽るような書き込みがあることも事実。

悪循環の断捨離。

それに気づいて、アプリも削除。不安なこともネットで調べまくる、ということもやめました。

なんとなく不安要素を自分で倍増させていた気もする。

適切に必要な情報だけを仕入れたら、お腹の中の子と自分を信じて、あとは祈って任せる、ということも必要だと。

▼  祈りが瞑想につながる。【イーシュワラプラニダーナへのステップ】

お腹で赤ちゃんが育つ過程は、もう人智を超えている。そういうふうにできている、んだから。

▼  【そういうふうにできている】さくらももこの「脳と心と魂」の考察が面白い。

本当に大丈夫じゃない、不安だ、と思うなら産院の先生や助産師さんなどのプロに直接話してみる。

私は病院での出産を選びましたが、そこの助産師さんたちが、忙しい中割と親切に話を聞いてくれることにも助けられたし、時々助産院や子育て支援の場でのマタニティクラスにも参加してみたりしました。

そういうところへ行ってみると、不安だった気持ちも出産や子育て楽しみかも!という風に変化したり。

安心材料がどんどん増えていく。知らなかった前向きな情報も教えてもらえたり。

大丈夫、と思えてくる。

結局は人と会って話したり、自分の不安を聞いてもらったりそういうことなんだろうな、と。

あと少しの妊婦生活。

もう少し今を楽しみたい気もするし、早く会いたい気もします。

そんな不安だらけだった頃に出会って、今でも本棚の中のこの言葉に安心させてもらっている本。

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