こうやって並べてみると、猫の表紙が多い。笑
ついつい私の趣味で猫が出てくる絵本が多いのですが、うちにも猫がいるからか、やっぱりそれで喜んでくれます。
最近は猫だけでなく、いろんな動物が好きになってきました。
思いつきではじめた絵本記録も(5)までやってきました。できる限り続けていきたいなぁ。
まあるくなーれ
表紙の猫が可愛くて買ってしまった絵本。
「まあるくなーれまあるくなーれいちにのさーん」という言葉と共にいろんな動物がまんまるコロコロとなるのが可愛くて、まあるくなーれという言葉が気に入ってる子。
▼ まあるくなーれ
があちゃん
お風呂にぷかぷか浮いているヒヨコさんが主役の絵本。うちのお風呂にも黄色いピヨピヨさんがいるので馴染みはあったみたい。色鉛筆で書いたような絵がとてもきれい。「があちゃん」というとこの絵本持ってきてくれます。
ノンタン にんにんにこにこ
私も親しんだノンタンシリーズ。ノンタンが泣いたり笑ったり。短い文章と大きなイラストで赤ちゃんにもわかりやすい。やっぱり猫が好きなうちの子。ノンタン見ても「まぁーおー」と言いました。猫って認識しているんですね。
まるくておいしいよ
「これなぁに」というセリフと共に丸い食べ物がたくさんでてきます。どれも絵がきれいで本当に美味しそう。まだ食べたことないものが多いので、またたくさん食べられるようになった頃にも楽しめそうな絵本。
ふうせんねこ
また猫の表紙につられた絵本。
「おねこさんが、ぷー!」と読んでる私も楽しい。空に飛んでくおねこさんがまた可愛い。笑。
おつきさまこんばんは
林明子さんの絵は、絵がとてもきれいでぼーっと眺めていたい。けど、子にはもう少し大きくなってからのが楽しめそうかな、と。
絵本のセリフやタイトルがわかるようになってきた。
何度も何度も読んでる以前紹介した絵本、「りんごりんごりんごりんごりんごりんご」はこのセリフを言えるようになってきました。といっても「んごんごんごんご〜」という感じですが。笑 本人も気に入っているらしく、時々無意識に呟いています。
「ぺんぎんたいそう」では「腕を振って〜」と言うと手をパタパタしたり。
絵本のタイトルや中に出てくるセリフを言うと、その絵本を持ってきてくれる、ということもできるように。
絵本で0歳の子でもこんなコミュニケーションもできるんだ、と楽しんでいます。
▼ その他の絵本