ヨガで暮らしと心を整える

【ヨガ】後屈のポーズから学ぶ「胸をひらくこと」

ヨガの後屈のポーズをするたびに、どうしても気になる硬いところがあります。腰はわりと柔らかいほうなので、腰を使えば形としての後屈のポーズは割と得意です。

ですが、そのまま続けているときっと反り腰で腰を痛めるだろうな、という自分の思いと、先生の指導もあって、ずっと使い方を探しています。きっと永久に極めることはないのがヨガのポーズの面白いところ。

猫 ヨガ ポーズ 

イラストはイメージ。猫を見ていると上手にヨガのポーズをたくさん披露してくれます。猫の生き方そのものがヨガっぽい。

胸を開くこと。

ものすごく気持ち良くバックベンド(ブリッジポーズ,ウールドバダヌラアサナ)ができたある日、あとここが伸びればもっと気持ち良くなる!と感じた場所がありました。

それが胸。私の胸の少し上の部分が異様に固まっているのです。

普段生活しているだけでは気づかないところに、ヨガのポーズは気づかせてくれます。

この表紙が気持ち良さそうな後屈、ここから床の方へ手を伸ばしてバックベンド、ブリッジポーズへ入ります。

 なぜ胸が詰まって固まっているのか。

もともとものすごく猫背で、普段の生活や呼吸の浅さもあるのでしょうが、胸が固まっていることに対して自分でも思い当たる節がありました。

ずっと向きあってこなかった一つの問題です。見ないふりをしてずっと避けてきたこと。それが自分の胸を閉じている一つの原因でもあるような気がしてきました。

そのことに対して誰かに相談をすることもできず、心にほったらかしにしていた一つのことが長年どんどん固まってしまったような。

そんなことに気づきました。

これが解決すれば、胸がひらくのかどうかはわかりませんが、少しずつそのことに向き合ってみようと思います。

時間はかかるかもしれませんが、ゆっくりと。そのことに関してはもう少し自分のなかで整理できたら書こうと思います。ブログもそのためにとても良いツールだと思いました。

ただ体をつかっているだけなのに、色んなことを思い出したり気づかせてくれたりする。やっぱりヨガは面白いし、楽しい。

楽しいから続けている、ただそれだけです。「悩む前に毎日マットの上で練習しなさい」という先生のその意味が少しずつわかりかけているようないないような、そんな今日この頃です。