▼ヨガと暮らしのエッセイ

腰湯の効果とやり方【代謝を高め体を温める】

最近ちょこちょこと私のブログの中に出てくる「腰湯」というキーワード。

▼ 手作りアロマバスソルトと腰湯で自宅サウナ

半身浴?と思われる方もいるかと思うのですが(私も最初はそう思った)実は全く違います。

私自身、ぬるめのお湯でゆっくりと浸かるリラクゼーション目的の半身浴はちょっと苦手なのですが、似て非なる腰湯はまさに「デトックス」という言葉がぴったりくるくらい体をカッと温めて、汗を出してくれます。

腰湯の効果

約2ヶ月ほど続けてみて私が感じる腰湯の効果を。

美肌効果。

とにかく汗をかくので、湯上り卵肌!を毎日実感します。お風呂上りに鏡を見ると、肌の色もワントーン明るく白くなっている気がするんですよね。地黒の私にはとっても嬉しい。

湯冷めしにくい。

お風呂から上がっても体がポカポカです。逆にポカポカすぎるので、寝しなにやると、寝てからも寝汗をかいてしまうこともあるので、寝る直前にはしないほうがいいですね。

風邪のひき始め。

「やばい、ちょっと喉が痛いな、悪寒もする、風邪引きそう」そう感じたときに腰湯をやって、ガツン!と汗を出しきって寝ました。翌朝、「あれ?喉の痛みどこいった?」と。ただ、体力は使う入浴法なので、まだ熱などが出ていなくて余力がある時に。

足腰・下半身の冷えに。

おへその下からを集中的に温めるので、まず下半身がとても良く温まります。腸や子宮もしっかりと温まっている感じ。足の冷えに悩む方にもおすすめ。

冬でも汗をかける。

基本はとにかく汗をかいてデトックス!これが最高。私の場合、自宅のお風呂でサウナのように汗をかきます。冬でも汗をかくことによって、腎臓を助けてあげたりと、他にも付随する効果はたくさんありそうです。

汗が出にくい、もともと代謝が悪い方も続けていくことで少しずつ、汗が出る体になっていきますよ。

その他だと、婦人科系疾患や妊活などにも取り入れられたりしているそうです。おへその下にある子宮を集中的に温めるので、冷えが原因の疾患の場合には効果がありそう。

腰湯のやり方

おへそが隠れるくらいまでのお湯をバスタブに張ります。

この時のお湯の温度がポイントで、43〜47度くらい。今のような寒い時期、私は45〜46度でやっています。入ったら「あっつぅ〜!」となる温度です。

体が乾いた状態で湯船に浸かります。(濡れてしまうと汗が出ないため)上半身が寒い場合はシャツを着たりタオルを羽織ったりして温めて。

私は首にタオルを巻いて、お風呂の蓋を程よく閉めて保温しながら本を読んだりします。

そのまま汗だくになるまで5〜15分くらい浸かります。リラックス目的で長く浸かるものではありません。

入浴前に水分を取っておくと汗もよく出ます。

腰湯の注意

腰湯のあとに、冷たいシャワーを浴びたい!と思うのですが、この入浴法は汗を出して老廃物を出すということが目的でもあるため、冷たい水を浴びるとせっかくの汗がひいてしまいます。なのでこれはちょっと我慢。温冷浴とはまた違います。

もう一つは、リラックスというよりも、汗をかいて代謝を上げることが目的でもあるため、割と体力も使う入浴法です。ちょっとしんどいなという日は体調と相談しつつ、控えておきましょう。また降圧剤を飲んでいる方もNG。

というわけで、今宵も私は腰湯です。

汗だくになりながら本を読んだり、英語の音読をしたりしてます。とくに音読する日は汗をかくのが早く、最近はどれだけ早く汗を出せるか、それもまたちょっと楽しみになってます。笑。

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