ちょっとした飲み物を温めたり、アイピローを温めたりするのにレンジを使っています。
だいたいその時間は1〜2分。
最近ちょっとはまっているのが「1分チャレンジ」というゲーム。
とても単純です。
レンジが「チン!」というまでの間に、1分でできることをするというもの。
たとえば、レンジに近い、シンクの上を整理したり、テーブルの上を片付けたり、ハンディクイックルでほこりをとったり。
あとは簡単なストレッチなんかも。1分あれば、肩周りや首回りをほぐしたり伸びをしたり。深呼吸を1分なんていうのも良い。
「チン!」となれば終わり。それ以上はしないルール。
それが1分チャレンジ。
たかが1分、されど1分。1分じゃなんにもできないなんて思うけど、時間が決まっていると片付けもはかどるし、1分でできることってけっこうあるな、って気付かされます。
1分でできそうなことを見極める力もつく。笑。
それで1カ所だけでも片付くなら嬉しい。
ちなみに上の写真の時計はBRAUNの掛け時計。ちょうど4時59分。5時まで残り1分。さすがにこの記事は1分では書けませんでしたが…。
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