▼ヨガと暮らしのエッセイ

一番身近な人体の不思議、展。

※人体の不思議展に行ったわけではありません。

私が捉えられるものなんてわずか。

例えば、水を飲む、という選択をする。

美味しいと思ったり、まずいと思ったりする。

水が喉を通り、胃にたどり着く。冷たかったり、熱かったりすると食道を通る感覚くらいまでは捉えられる。

でもそこから、水がどうなって身体に取り込まれて、不要な分を排泄してるのか。

体の中で何が起こっているのか、関与できない。

医療関係の方だったり、ある程度勉強をした方なら、知識として知っていることはあるだろう。

水分は飲んだ20〜30分後には小腸で吸収されるらしい。

だけど、実際に今あのとき飲んだ水が吸収されて、今まさに排泄されようとしている。

なんて感じられることはない。「その吸収ちょっと待って」と止めることもできない。

身体の与えられた機能に任せている。私がなんの指示も出さずとも、勝手に自動的に働いてくれている。

ものすごく不思議なことがとても身近で起こっている。

手の骨折

手の骨折がようやく治った。

▼ 地震と猫と骨折と。

私といえば、ギプスをして「暑い」だの「不便」だの文句ばっかり言っている間に、見えない体の中で、カルシウムだったりビタミンだったりを駆使して(?)立派にまた骨が出来ていた。

人体の不思議展は、自分の中で毎日行われている。見えないけど。

まだ完全に動きはしないのでリハビリが必要ですが、ギプスを外して、ようやくできたヨガのダウンドッグ(下を向く犬のポーズ)のめちゃくちゃ気持ちのいいこと!

未知の世界と奇跡がこんなにも身近にあるということもありがたいなぁと感じたし、ギプス生活で学べたこともあったけど、

▼ 形を言葉にするヨガの練習。

もう、ギプスはこりごり。

この本は気になる。笑

こちらもどうぞ:)