ヨガとシンプルライフ:書籍版

お母さんのためのヨガ、お母さんじゃなくなるためのヨガ。

大きなお腹ですが、子育て支援の場でヨガのレッスンさせてもらった。自分も動いて気持ちいいので、クラスをやらせてもらえることはありがたい。

「お母さんのためのヨガ教室」だけど子連れOKで、子供も一緒にヨガしてもいいし、保育士さんが付いていてくれるので自由に遊んでいるのを見ていてもらうこともできる。

妊娠する前にもレッスンに伺っていた場所ですが、妊娠してからの方が、やっぱりお母さんの気持ちがわかるような気がします。

「家だとヨガする時間も取れなくて、だからこういう場所でヨガのレッスンがあるのがありがたい」という言葉はとても嬉しかったし、これからの私にもきっとあるだろうこと。

なにものでもなくなるためのヨガ

ヨガのアーサナは育児で疲れた体をほぐして、癒してくれる効果がある。

赤ちゃんと言っても10キロもある子を抱っこしたりすれば、肩が凝ったり腰が痛くなったり。

腱鞘炎になった、というお母さんもいた。

もちろんそれらを予防したり、改善することもヨガのアーサナにはできる。

でも、それだけでなく。

一呼吸の一瞬だけでも、お母さんでも妻でもないたったひとりの自分でしかない時間。

「お母さんのためのヨガ」は「お母さんじゃなくなるためのヨガ」でもある。

それを思い出して大切にしてもらいたいし、私も忘れないように大事にしていきたいって思った。

私も産後、こういう場所でヨガのレッスンを受けに行きたいし、こういう場所でのクラスは産後もまたやっていきたい、と思う。

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