娘は、いつのまにか、あっという間に小学生になった。
今ハマっているのは、シール帳。
ボンドロと呼ばれる、ぷっくりツヤツヤした「分厚っ!」と思わず声が出るようなシールや、ふわふわのお尻がついた謎のシールたち。
それらを、これまた「どんだけ分厚いねん」と思うようなシール帳に、せっせと貼り集めている。
そして、お友達とのシール交換。
最初の頃は、シール交換に行くたびに、帰ってしばらくすると泣くことがあった。
「ほんとはあのシール、あげたくなかった」
「欲しいもの、もらえなかった」
そんな気持ちが、あとから溢れてくるみたいだった。
悲しい思いをするくらいなら、もうシール交換、やめる?
そう聞くと、娘は「それは嫌だ」と言う。
私としても、トラブルになることはできるだけ避けたい。
でも、シール交換を通して、人と人とのコミュニケーションや、交渉のようなものを、少しずつ学んでいるようにも感じる。
最近は、笑顔で
「今日はこんなシール交換してきたよ!」
と報告してくれるようになった。
気づけば、娘のお友達から
「ママにもあげる!」
とシールをもらったり、娘が手作りのシール帳を作ってくれたり。

そして私自身も、雑貨屋に行くと、ついシールを探してしまっている。ミニマル、シンプルから程遠くにきてしまった。笑
いつまで続くブームかはわからない。
でも、小1の今だからこその、いい学びになっている気がする。
