家事ときけば。
やれどもやれども終わらない仕事。
毎日同じことの繰り返し。
めんどくさい。
できることならやりたくない。
報酬もない。
そんなイメージでしょうか。
私自身以前はそう思っていました。
ですが、ヨガを深く学び出してから家事をすることの意味も少しずつ変化してきました。
今、家事をすることは、私に与えられたひとつの役割。やるなら楽しく、できれば効率よく、かつ丁寧に。(理想)
私なりに楽しめば、家事はひとつの瞑想にもなります。
自分の目の前にある仕事をひとつづつこなしていくこと。
今ここでできるひとつの貢献。
決して家事が得意な方ではないですが、家事にまつわる本に少しだけ紹介していただきました。
家事がちょっと楽しくなる、心がふわっと軽くなるそんなヒントが集められた本です。
私は、母から受け継いだちょっとしたトイレ掃除のコツというか考え方というか、そんなことを紹介していただきました。
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