ヨガと暮らしのエッセイブログ

今年最後の大仕事、健康診断を終えてきた。

実はクリスマスを終えてから、憂鬱で仕方ありませんでした。ひとつ仕事を残してしまっていて。

「今年中にやっておくこと」と多分年始くらいから口酸っぱく夫に言われていた仕事をようやく終えました。

母が亡くなった後から、やっぱりちゃんと一度診ておいてもらった方がいいという思いはあったのですが、なんせ病院嫌い、嫌なことつい後回しになっていて、あれよあれよと言う間に12月。

慌てて予約を入れたらこんなギリギリの年の瀬に。

人間ドックを受けて来ました。

婦人科検診や血液検査などは時々受けていたのですが、最後にちゃんとした健康診断を受けたのが会社員をしていたときだからもうすっかりいつぶりなんだ…という。

こういう診断をちゃんと毎年やってくれるのは会社員のいいところだなと思います。どうしても「行きなさい」と決められないとなかなか行けない。(だからこそ毎日の自分の観察=ヨガも大切になってくるのだけど)

まわりに「健康診断が嫌だ」と話していたら、「バリウム飲みにくいし、機械には酔って気持ち悪い」「マンモがめちゃくちゃ痛い」とやたらと恐怖を煽られることばかり聞かされるので、すっかり日が近づくにつれ気持ちも落ち込んでしまい。

ところが、マンモグラフィーは全然痛くないし、バリウム味ないし、検査も何にもしんどくなかった。

それどころか、薄く薄く挟まれる自分の胸を見ては可笑しくなってしまったり、コロコロコロコロと回転させられるレントゲンはなんだかちょっとしたアトラクションみたいだった。

婦人科健診の先生も、なんともまあ愉快な先生で、いろいろお話もできて楽しかった。

少しショックだったのは、視力と体重が少し落ちてしまったこと。逆に身長はちょっと伸びてたのだけど。

自分の体を観察する瞑想やヨガも大切だけど、こうやって自分の知識が及ばないところを専門に診てもらうこともまた大事なことだなと。

結果が届くまで安心とは言い切れませんが、年の瀬にひとつ荷物が下りてホッとしています。

追記:こちらの記事は、健康診断や人間ドックを推奨しているわけではありません。あくまで私のいち体験と心の動きを記しただけです。マンモグラフィーやレントゲンなどは色々と否定的な意見もありますから、どうぞご自身で判断なさってください。私は納得した上で受けました。ただ、何か気になる、それによって心が不安定になるなら調べてみることも一つの選択です。

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