ヨガで暮らしと心を整える

娘の自由帳小説「星と月のみち」


6歳になる娘は、小さいころから絵本が好きだ。
私も本が好きだから、読み聞かせだけはずっと続けてきた。今はお互い寝る前にそれぞれで好きな本を読んで寝る。

そしていつからか、娘は自分で絵本を作り始めた。
自由帳を折って、ホチキスでとめて、本の形にして。
途中でやめてしまうものもあるけれど、その数はもう30冊を超えている。

最近は、少し文章の多い物語を書き始めた。
私が読んでいる小説が文字ばかりなのを見て、真似をしたのかもしれない。

最初の文章がなんだかとてもよくて、ここにメモしておく。



「今日のよる、星が見える。
まどに小さな雨つぶがついてある。
その雨つぶのせいで、つきが雨つぶみたいに丸くあったように見える。三日月だが、丸い雨つぶがボケて見える。

水たまりをふんだ音がする。水たまりをふんだ音はぴちゃっと音がする。
ねているひとは、その音を聞いて目をさます人はいる。

次の日の朝、人はおきてじゅんびをし、朝ご飯を食べる。お昼になり、昼ごはんをたべたら、子どもたちは遊びはじめ、大人はゆったりコーヒーをのむ。

夕方になり、みなかえり、4じはんのチャイムがなる。かえったら子どもはおやつをたべ、大人は夜ご飯をつくりはじめる。

子どもはそのあいだ、星が出るのをまち、子どもは月が出るのをまつ。さあさ、ハミガキをしてねるじかん。
「おやすみなさい、お月さま、おやすみなさい、お星さま」と子どもはいい、ねはじめる。

大人は好きなことをし、【星めぐりのうた】をうたいはじめる。

大人もみんなねるころ、ゆめを見る。
みな楽しい夢をみる。」
(原文まま)
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このタイトルは「星と月のみち」
どんなふうに続くのか楽しみだけど、遊びやシール交換に忙しく、筆はしばらく止まっている。