夏はキャミソールやノースリーブ、半袖のシャツ。
少し前はそれが夏の当たり前だったのですが、数年前からはリネンの7分袖を初夏の頃から秋の初めくらいまで使っています。
ここ連日の38度という炎天下に気づいたこと。それはノースリーブや半袖よりもリネンの長袖の方が涼しいということ。
リネンの長袖で暑さ対策
この日差しに皮膚を晒している方が暑い。むしろリネンの長袖を着ている方が肌も守られて涼しい。
日が当たっているところは、痛いのです。
ノースリーブで外に出れば、日焼けというよりむしろ火傷してしまうんじゃないかと思うほど。
かと思えば、室内に入れば冷房で袖なしだと寒くなってくる。
そんなどちらにも対応してくれるのがリネンの長袖。
外を歩くときは袖を下ろしてしまえば、日焼けカバーもいらない。薄手のリネンなら袖をまくれば普通に半袖としても使える。
汗を吸っても乾くのも早い。
ほんとリネンの長袖最高。
改めて買って良かったアイテムです。
薄くて軽くて着心地もいいし、形がシンプルな分、ボトムスも悩まず合わせられる。
最近合わせるのは、こればかりだけど。
骨格診断が「ナチュラル」なのでリネンが相性いいのはとても嬉しい。
こちらも夏はリネン。