toggle
2017-09-29

街中で出会ったヨガの先生。

私は時々街中で、ヨガの先生にばったりと出会う。

それは「先生こんにちは〜!」と声をかけるような、今直接アーサナや聖典を学んでいる先生の姿ではないのですが。

こちらは「横向きになって猫が伸びるポーズ」を教えてくれている猫先生。

先日その先生は、駅の売店のおばさんとなって私の前に現れました。その時買ったものは、水と小腹を満たすためのパンを一つ。

数百円の買い物です。

そのおばさんは最初から最後までずっとにこやかな笑顔でした。

とくに何か言葉をかけてもらったというわけでもないし、パンをもひとつサービスしてくれた、とかでもない。

ただ、とにかくそのおばさんはそれがとても自然で感じが良くて、私はそこで買い物したことを嬉しく思ったし、その数百円の買い物で、大きな満足感を得ました。

そしてこうやってブログにも書こうと思ったくらいなので、その満足感はしばらくずっと続いているのです。

そのおばさんは、自分の与えられた今すべき仕事を受け入れて全うしている姿で、ヨガそのもの。

そうやって仕事をするおばさんは、とても輝いていて素敵でした。

そして、そこで買ったパンと水がおばさんの手作りだったらいいのになぁ、なんて感じたけど、いつもよりも美味しく感じたのは言うまでもなく。

たったの数百円で、ヨガのワークショップを受けたような。そんな学びを与えてくれた先生。

お掃除することがヨガやわ〜」と教えてくれたおばちゃんしかり。

あらゆるところに、ふいに先生は現れるから油断もすきもありゃしない、のです。

こちらもどうぞ:)