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2017-08-31

嬉しかったことを積み重ねていくことの効果。

仔猫と一緒に暮らしはじめて早4ヶ月になる。

▶︎ 【猫と暮らす】新しい家族、我が家に仔猫がやってきた。

最初は、ミルクも飲まない排泄もしない…と心配したけど、今はほんとやんちゃで走り回っては毎日「コラー!!」と怒られている彼。
そんなやんちゃな彼にもトラウマがあった。

生後3〜4週間目のまだまだ小さかった頃。母親猫からはぐれてしまい、彼はカラスに襲われ、鼻としっぽに怪我をするという体験をしている。

必死にミーミーと大きな声を出して助けを求めていた。
そんな経験もあってか、我が家に来てからはじめの頃は外からカラスの声が聞こえると小さくなって影に隠れてしまっていた。
少し慣れてきて、ひょこひょこと走り回るようになってからも、カァー!!と聞こえると、ハッと思い出したかのようにあわてて二階に逃げたり、ベッドの下に隠れたり。
怖かったんだろうな、かわいそうに…と、そんなこともあったのですが、最近はというと。

大きなカラスの声にも全く反応しなくなった。窓からその姿を見ながらでも平気。忘れてしまったのだろうか。

最近読んだ「猫はうれしかったことしか覚えていない」という本の中にこんな一文が。

猫は、過ぎたことをひきずることなく、うれしかったことだけを積み上げていきていくのです。

▶︎ 猫には嫌なところがまったくなく、嬉しかったことしか覚えていない。

この家にきてから、うれしかったことがたくさんあったのかな。それが積み重なって、嫌なことは上書きされたのかな。

そう思うと嬉しくなる。

そういう私はというと。やっぱり嫌なことをたくさん覚えている。思い出せば「むむむ…」とその感情まで上手に再現できたりもする。

逆にどんどんと「嬉しかったこと」のハードルを上げていく傾向まであるから、ちょっとした良いことなんてすぐに忘れてしまう。

▶︎ 怒りの沸点、笑いの沸点。

猫に見習って、うれしいこと積み重ねたいし、そのハードルはぐんと下げておきたい。

というわけで、今日の嬉しかったこと。

ヨガの練習でいつもより腕を意識していたら、苦手なポーズが気持ちよくできたこと。

 

猫がおしえてくれること。おひとつどうぞ:)

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