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2017-04-11

肺が覚えていた悲しみと肌荒れ。

夜桜

春の季節の変わり目。

もともとアレルギーで花粉症などを持っており、暖かくなってきて嬉しいけど苦手な季節でもある。

穏やかな陽気が続いたかと思えば、昨日は台風かと思うくらいの暴風だったり。天気にもかき乱されます。

花粉症が鼻やくしゃみになることも多少はあるのですが、本当これは随分と良くなりました。ヨガや、鼻をかまない、ことが大きく良い影響を与えてくれたのかな、と。

今年はほとんど症状がでなかったくらい。

ただ今年は、そのアレルギー「肌」にひどくきました。

カサカサとしてきて痒い。寝ている間に掻いてしまい悪化。炎症…とまでいってしまいました。

蕁麻疹のような症状も出てしまったこともあり、皮膚科に行きアレルギー検査をしてもらったところ、「すぎ・ひのき」はやはり反応。猫とカビにも僅かに反応…。野良猫ちゃんたちをよく触っていたこともあるのかなぁ。そのせいにはしたくないのですが。

ただ、以前に比べるとその数値自体は大きく減っていたのです。乾燥もあるね、とお医者さんに言われたこともあり、この春は「水分」を意識して摂っています。

まずは飲み水。

そういえば、甘酒や紅茶やお茶は飲んでいたけど、冬の間「水」を意識して採っていなかったことを反省。今は、白湯にするときもあるけれど、なるべくそのまま水として飲む方で。常温で。

そして、「私は今水を飲んでいる」と意識すること。

マイボトルに入れてどれだけ飲んだか目に見えるように。

▶︎ nalgene 0.5L

そして、スキンケアは化粧水乳液などを使わずワセリンのみでしたが、この春は化粧水をプラスしました。

やはり少し乾燥していたよう。久々に化粧水をつけるともっちりぷるんと潤う。様子を見つつもう少し続けてみます。

こまめに飲む水と、化粧水のおかげもあり少しずつ症状は和らいできました。炎症になってしまった部分にはお薬も使いました。

肌荒れと聞くと「腸」を思い浮かべることもあり、ここ最近はぬか漬けザワークラウトなどで、乳酸菌も意識していますね。

そして、すっかり忘れていましたが、「肺」も実は大きく関わるところ。

肺の信号は鼻、皮膚にでる。 『「気」で観る人体

東洋医学で考えると、肺と大腸は表裏一体の関係とも言われます。その肺は水を司る臓器とも。そして、「悲しみ」の感情とも関わる臓器。

2年前のちょうど今ごろ。随分と悲しみにくれていました。毎日泣いていて、体の中の水分は本当にすっからかんになったんじゃないかと思うほど。

その頃に、肌が激しく荒れるということはなかったけれど、それはその分肺が頑張っていたのかな、とも思える。

春の肌荒れ。そう聞くと「肝臓の疲れ」の方が時期的にも思い浮かぶのですが、それよりもなんとなく今ピンとくるのは、肺。その時の悲しみを体が覚えていて、それが吹き出してしまったような気もしています。

なんとなく、なのですが…。

この春からはこの「経絡」についてももう少し深く学び始めます。色々と悲しいことを思い出す季節なのですが、新しい出会いやはじまりもある。

色々あるけど、日々暮らしは変化しながら続いていきます。

「体とこころ」にまつわる記事。