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2017-01-18

真冬の朝顔をみに、鈴木其一展。

真冬に朝顔を観れると楽しみにして行ったのですが、お目当ての朝顔には出会えず…。

細見美術館で行われている、鈴木其一展に行ってきました。「朝顔図屛風」は今回展示されていないとのこと。

すでにメトロポリタン美術館に帰ってしまったのでしょうか。もしくは、展示の内容がかわるそうなので、次回に展示されるのでしょうか…。

そういえば、チケットにリピート割引というのがあったな…

鈴木其一 白椿に鶯図

朝顔は見られませんでしたが、それ以外でも印象的だったのは、雨の描写、花の色彩、動物(とくに鳥)の動き。だまし絵のような描表装。

「三十六歌仙図」なんかは私飽きずにずっと見ていそうなくらいに面白くて。誰が誰とかわからないけど、勝手な妄想がはじまるのです。ほんとに36人?と数えたり。あれ?一人いない、と思ったら最後の一人はほとんど姿が見えない構図。

帰りにポストカードを買って帰りました。今、グッズもいろいろと面白くて誘惑されますね。マスキングテープなんかもあったりして、おもわずちょっと欲しくなってしまいましたが。選んだのは「白椿に鶯図」。

なぜこのポストカードを選んだというと。

それは、先日見かけた風景をそのまんま其一が絵にしてくれたのかと思ったから。

散歩中にきれいな抹茶のような色の鳥が、椿ではなく山茶花だったけれど、その枝にとまっていて。

いいなと思って写真を撮ろうと思ったらすぐに鳥は飛び立ってしまったので、私の脳裏の中だけにおさまっていた風景だったのですが、この絵を見た時びっくりしました。

まさかの同じ構図。

色がちょっとちがうけれど。

嬉しい出会いでした。

絵は詳しくないですが、自分なりに楽しめるので、美術館にいくのは好きです。

朝顔みにリピートしようかしら…。

「絵」にまつわる記事。

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